DX戦略– DX戦略 –

DX strategy
DX戦略

代表メッセージ

少子高齢化やデジタル技術の進化により、住宅業界を取り巻く環境は大きく変化しています。その中でハーバーハウスは、地球にやさしく、安心・安全な住空間を提供することで、持続可能な社会の実現に貢献します。

創業以来、私たちはCO2排出量の少ない「高気密・高断熱住宅」を一貫して提供してまいりました。また、近年重要視されている耐震性能についても、創業当初から全棟で「許容応力度計算」を実施し、徹底した安全確保に努めています。

現在、2050年の「カーボンニュートラル」実現への要請や、ライフスタイルの多様化により、住まいへのニーズはますます複雑化しています。これらに対応しさらなる成長を遂げるため、私たちはDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化します。

ビッグデータやAI、そしてクラウド技術を適材適所で活用することで、業務効率化によるコスト削減を実現するとともに、多様化するニーズを的確に把握します。すべての人に「最高の住まい」と、次世代の子どもたちのための明るい未来を築いてまいります。




DX方針

データ駆動型経営と
顧客価値最大化

全事業部の顧客・市場データを統合し、BIツールやAIによる予測分析を用いて深く洞察することで経営戦略の迅速な立案、市場ニーズに基づいた商品・サービス開発を加速します。

生成AI技術活用による
生産性向上

生成AI(Gemini)などの技術を積極的に活用し、業務の非効率性を排除し労働生産性を飛躍的に向上させます。創出されたリソースを創造的な業務へ再投資します。

ワークプレイス柔軟性向上
IT資産の最適化

ノートPC化とクラウド活用により、場所を選ばない柔軟な社内業務環境を構築します。物理的な制約を排除することで、業務スピードの向上とITコストの最適化を同時に実現します。




DX戦略

統合データ
プラットフォーム

データの統合と分析強化

業務システムに含まれる全事業部の顧客データ、市場データを統合したデータウェアハウスを構築し、分析を一元化します。 このプラットフォーム上でAIによる予測分析を行い、経営戦略の迅速な意思決定と顧客ニーズに即した商品開発を実現します。

生成AI
業務活用

生成AIによる業務効率化とAIリテラシー強化

Geminiを核として、顧客コミュニケーション、ドキュメント生成、報告業務などの効率化を推進します。 並行して、生成AI活用に関するリスキリングプログラムを実施し、全社的なAIリテラシーの向上を図ります。

モバイルワーク
基盤

モバイル端末移行とクラウド活用

デスクトップPCからノートPCへの刷新により、場所を選ばない柔軟なワークスタイルを実現します。あわせて、ペーパーレス化、省スペース化、およびコストの最適化を図ります。 さらに、ファイル管理においては、オンプレミスの堅牢性とクラウドストレージの利便性を融合した「ハイブリッド構成」を導入し、セキュアかつ高効率なオフィスモビリティ環境を確立します。




DX推進体制

DX推進委員会

全社的な戦略立案・実行方針の策定

統括責任者 経営企画室 室長
実務担当者 経営企画室 システム課

各事業部との連携

現場課題の吸い上げと、
DX施策の実行・定着・成果創出

人材育成プログラムの実施

  • DXの必要性・概念理解研修
  • DX成功事例の発信・共有
  • 情報セキュリティリテラシー研修



DXビジョン実現へのロードマップ

戦略テーマ 現在地 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3
データ基盤
分析強化
事業部ごとの
データ分析
システム整備 部門横断的なデータ統合に向けたシステム整備 統合データ基盤構築 データウェアハウスの稼働 データ駆動型企業 データ駆動型企業への変革
AI予測による分析の高度化
生成AI
業務活用
Gemini・NoteBookLMの
活用模索段階
ガイドライン策定
成果創出 生成AI活用による成果創出 全社展開・定着 成功事例の横展開で全社的な活用を推し進め、各業務フローに生成AIを組み込む CX向上へ転換 創出リソースを顧客価値へ再投資
モバイルワーク
基盤
デスクトップPC主体
固定された業務環境
モバイル環境整備 ノートPC展開・共有席 の機材整備 クラウド活用開始 クラウドストレージ活用による
モバイルワーク基盤の構築
クラウド本格活用 場所を問わないセキュアで
柔軟なワークスタイルを実現



KPI 数値目標 (5年後)

BIツール活用 事業部数
現在地
3事業部
5年後目標
6事業部
全社で共通に利用できるデータ基盤を整備し、各事業部がデータを活用して自律的に分析・意思決定できる体制を構築します。
Gemini利用数(プロンプト数)
現在地
5000回/月
5年後目標
15000回/月
ドキュメント作成や情報整理での日常活用を定着させ、成功事例を定期的に収集・共有することで活用の質を高めます。
直間比率(人数比率)
現在地
50%
5年後目標
60
生成AIによる生産性向上と、モバイル端末とクラウド活用による効率化を推し進め、直接人員の割合を60%以上とします。



情報セキュリティ

情報セキュリティポリシー基本方針

ハーバーハウス株式会社は情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守りお客様ならびに社会の信頼に応えるべく、
以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。

適用範囲 本ポリシーの適用範囲は、当グループで管理する情報システム・PC・ネットワーク設備・OA 機器等及びの全従業者とする。
2. 社内体制 情報セキュリティの維持及び改善のために、情報セキュリティ対策を正式な規則として定める。
3. 情報システム・セキュリティ対策の実施 情報資産を保護するために、不正アクセス対策、ウイルス対策、漏洩対策など情報システムに対するセキュリティ対策を実施する。
また、全従業者に対し、定期的な情報セキュリティに関する教育を行い、情報セキュリティの重要性理に関し、周知徹底する。
4. 見直し 経営環境、社会環境、法規制の変化により発見されたリスクに照らし合わせて、本基本方針の適宜見直しを行い善を行う。
5. 事業継続計画 偶発的に発生する災害・故障・過失及び意図的に発生する情報資産の悪用などによる事業の中断を可能な限り抑え事業の継続を確保する。
6. 違反および情報セキュリティ事故への対応 情報セキュリティに関連する法令違反、契約違反および事故が発生した場合には適切に対処する。
必要に応じて緊急措置を講じることとし事故原因を分析し再発防止に努める。
制定日:2022 年8 月1 日
ハーバーハウス株式会社 代表取締役社長 石村良明
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SECURITY ACTION 二つ星宣言

ハーバーハウス株式会社は、情報処理推進機構(IPA)が創設した
「SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)」制度の趣旨に賛同し
安全・安心なIT社会を実現するため「SECURITY ACTION」の「★★二つ星」を宣言しています。

https://www.ipa.go.jp/security/security-action/